top of page

アークテリクス ヴェイランス 良いもの選らんで大事に着てる人はわかりやすい染みなんかつけないです だからと言ってクリーニングは不要って訳ではありません。襟袖の汚れビフォーアフター




普段、親しい方と服の話ってしますか?


それどこの?


って服のブランドを聞いた事や聞かれた事ってござますか?


ブランドを聞いてえ?そんなんあるん?


と意外に思う事が増えてきました。


それ、釣り具メーカーじゃないの?


とか


それ、アウトドアブランドじゃないの?


とか


それ、スポーツブランドでしょ?


最も得意な部分は継続しつつ・・


新しい分野にトライしてるブランドも多いですよ。


きょう、ご紹介の


アークテリクス ヴェイランス


もそうです。


最近STARTしたラインじゃないから、既に知ってる人も多いでしょう。


メインラインも人気は衰える事を知らない化け物ですが・・


こちらのアーバンラインも大変な人気ですよ。


ただ服好きな人じゃないとピンと来ないかもしれませんね。


というのは・・


何処にもアークテリクスって書いてない。


始祖鳥のロゴもない。


色味も配色も特徴がないからです。


それは意図してそうしています。


縫製する糸の色まで指定してソリッドトーンにこだわってのカラー展開です。


余計なディティールも一切ありません。


見てもらえばわかりますように、実にミニマル。


これなら・・


合わせやすいですね。


もう何とだってあうんじゃない?


奇を衒ったものが必ずしもオシャレな訳でもないですし・・


ブランドバレしないとダメなはずもありません。


アークテリクスのミニマルデザインに沼ってしまう人がいるにもうなずける人多いでしょう。


アウトドアブランド感の主張が強いとタウンユースしにくいですからね。


本格的なアウトドアブランドでありながら・・


どんなコーディネイトにも取り入れる事が出来るのが


アークテリクスヴェイランス


の魅力ではないしょうか。

    

襟も袖も綺麗になりました。


ご利用ありがとうございます。


Commentaires


bottom of page