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グッチのネクタイの結び目の黒ずみの染み抜き事例




ネクタイ


いろんなブランドが御座いますし


価格にもかなりの差がありますね。


ネクタイは男性のアイテムなので


女性からプレゼントされることも多いのではないでしょうか。


このネクタイのお客様ではないのですが・・・


実際につい先日のお話をご紹介します。


お預かりした際にシャツの脇の下が擦れにより脆化してる事をお知らせしました。


脆化(ぜいか)なんて言葉は普段使わないので知らないのが当たり前です。


なのでお客様にも脆化とは言わず


生地の質感(風合い)が劣化して変化してる事を伝えました。


もちろん、見て頂きながらです。


すると


「これランバンだぜ」


とブランドを言って不思議そうにしています。


高いって事を認識して買ったのはランバンだからでしょう。


それはランバンがブランドだからですね。


ブランド=高い


これはあってると思います。


他にも


着心地がいい


シルエットが綺麗


色が綺麗


等もあってる思います。


ブランド=高品質


確かに生地は高品質なものが多いです。


それは、高品質であるが故にデリケートであるってことです。


デリケートであるって事は耐久性が低いってことです。


つまり


メンテナンス性も悪い傾向にあります。


それをお客様は勘違いなさっています。


ブランド=耐久性もよくメンテナンス性もいいと思っています。


だからこそ


「これランバンだぜ」


ってなるのでしょう。


脇下が脆化し見た目が悪くなったのは、むしろ・・・


「ランバンだから」


なのです。


ワークマンで2,000円もしないシャツなら同じ時間着てもそうはなならないでしょう。


なぜなら


「ワークマンだから」です。


いい生地より耐久性の良い生地。


オシャレなシルエットや色よりも機能性や耐久性やメンテナンス性。


ワークマンのシャツが短期間着て脆化したのなら


「これワークマンだぜ」


は納得です。


つまり


ブランド品はぜいたく品なのです。


今日の事例のネクタイも小剣の裏にほつれがあり・・


そんな話も動画の中でしていますので是非みてください。


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