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コーヒーの染み抜きをして出来た輪染み オーダースーツのスラックス ウール




家で染み抜きに挑戦しても大丈夫なものとやめた方が良いもの。


その判断基準にしてほしいのが家庭で何の問題もなく丸洗いできる服かどうかです。


何の問題もなくというのは、ドキドキしないで洗濯機に放り込んでスイッチオンできるもの。


乾いたらそのまま着る事が出来るもの。


そいいったお洋服であれば是非家庭で染み抜きをしてみましょう。


やり方は検索すればいくらでもヒットします。


ちなみに今日の事例はコーヒーのシミです。


付いたシミが同じでも付けてしまった服が違ったら・・・


事例の様な事にはなってなくて大成功してるかもしれません。


それは丸洗いできるズボンに付いたらってことです。


染み抜きをしたら濯いで乾かす。


それをすべて部分的にやるのはプロも専用の道具を使います。


家庭ではそれがありませんのですすぐと乾かすは丸洗いの工程の中で行う様にするのがお勧めです。


染み抜きと言うと・・・


シミが消えるまでその作業をするイメージですが・・


家庭でやる染み抜きはちょっと考え方を変えてください。


全体処理(丸洗い)でシミが落ちやすくなるような前処理。


それが家庭でやる染み抜きって認識が良いと思います。


小さいシミであっても、染み抜きすれば広範囲に濡れるわけですから・・・


家庭で部分的な染み抜きをしようとすれば今日の事例のように輪染みになってしまう可能性が高いです。


小さいシミを取ろうとして大きな輪染みが複数個所に出来てしまうとウェットクリーニングが必要になります。


何もしない状態であれば・・


最初に付いたシミが500円サイズであれば・・


プロが専用の道具を使って染み抜きをすれば輪染みは作りません。


入荷した状態がどんな状態であろうと、シミをゼロにするための作業内容を検討し最善と思える染み抜きをさせて頂いております。


何もしない状態でなければ染み抜き出来ないとか


したくない


訳ではけしてありません。


家庭での染み抜きのフォローも喜んでさせて頂きますし、再発防止のために今後同じような場合はって話もさせて頂きます。


オーダーで作ったスーツのスラックスのコーヒーのシミを取ろうとして出来た輪染みですが・・・


コーヒーのシミも残っていましたし、コーヒーじゃないであろう小さいシミも随所にありましたがすべて綺麗になっています。


なんだ


水洗い出来るのか!


と家庭で安易にウールのスラックスを水洗いなさらないで下さいね。


皺だらけになって履けなくなってしまいます。



素材の特性上、プロがウェットしてもしわにはなります。


でも一時的にそのような状態になったとしても、元通りに戻せる技術があってウェット(水洗い)しておりますので是非動画ではその辺も意識して見て頂ければ幸いです。



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