スキーウェアって・・
色鮮やかな配色で目立つデザインで暖かい中綿が入ってるのが主流でしたが・・
アースカラーの無地で中綿なしのシェルジャケットが増えましたね。
スキーする時しか着ることが出来ないよ。
上下で5万~10万
ってのは今ももちろんありますよ。
それはそれでカッコいいしアリですよ。
でも
スキー場以外の場所。
寒い時期のアウトドア遊び(釣りやキャンプ)
そして登山。
なんかにも使えると思えば・・
ジャケットだけで8万以上したとしても着る頻度が多くなる分コスパが良いと考える人もいます。
アウトドアでも使うけど・・
タウンユースでも使いたい。
普通に防寒着としても着たい。
って事になりますと・・
派手な色の派手な配色は選べなくなりますよね。
釣り用やバイク用等
その用途にあわせた服は機能性が高くてとてもいいんですが・・
それ以外に着る事が出来ないとなるとコスパが悪く感じてしまうかもしれません。
今日、ご紹介のバートンのジャケットなんかは、何にでも使えそうです。
お色は定番の黒やネイビー。
もしくはアースカラーのカーキやグリーンやブルーやベージュだといいですね。
雨や雪や風から身を守る機能性は抜群だし・・
寒い外から暖かい室内に入ったさいに、暑くなりすぎる際には脱がずにベンチレーションを開ける事が出来るとか・・
汗をかいてしまっても透湿性の高い服だからムレずに快適だとか・・
素晴らしいと思いますね。
しかも、ファッション性も兼ね備えれてるとなると・・
高くても買ってしまうわなぁ。
良いものを良い状態で長く着る為に必要な事は
適切な頻度での適切なメンテナンスです。
ゴアテックスはメンテナンスの内容や頻度によって、中古に差が著しく激しいと思います。
高いから中古で。
ってのも気持ちはわかります。
ダウンとかフリースなら中古もアリかなって思いますけど、ゴアテックスは普通の生地じゃないって事から、私なら新品を買いたいですよ。
どんなに高額で高機能な服でも着れば汚れますので・・
自分で洗える服ではありますが・・
プロに任せたい。
って場合は是非当店にお任せ下さい。
今日の事例は「ゴアテックスPro」のはっ水加工のBefore&afterです。
同じようにはっ水性が回復するといいなぁ
って方は是非参考にしてみてください。
Comments