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バーバリーブラックレーベルダウンジャケット 襟や袖の汚れ 全体のクリーニングと染み抜き



同じ料理だけど、味変して食べると少し違った感じで食べられる・・・


結果・・


もう十分だと思っている量より余計に食べてしまう。


凄く満腹。


でも残す(捨てる)のはもったいないから無理して食べた。


そんな人に


途中で味変しないと無理だった?


と聞くと


無理だった。


だってもうタレがなかったから・・・


いや


そういう意味じゃなくて・・


タレがあったとしても味を変えないと食べられなかった?


って意味で聞いたんだよ。


って説明しても


無理して食べたよ


って答える。


だから・・


味変したから無理してでも食べられたんじゃないの?


って意味も込めて、味変しないと無理だった?


って聞いてるのに・・・


もうタレがなかったってのは違うでしょ!


完全にかみ合わない二人の会話です。


食べたのはうどん。(乾麺)


お湯に入れた際に・・


ちょっと場を離れるから


見てて!


って頼まれた。


それって


見てるだけでいい訳がなくて、吹きこぼれない様に火力を調整して!


って事ですよね。


そんなのいちいち説明しなくても「見てて」でわかるはず。


もし・・・言われた事を守って、ずっと見てて・・・


吹きこぼれるところもそのまま見てたとしたら・・


そりゃ~怒られます。


「見ててって言ったでしょ!」


洋画で同様のシーンの翻訳であれば・・


「吹きこぼれない様に火力を調整して!」


って話し言葉の英語であっても


字幕は「見てて!」で通じるしその方が字幕を読む手間が省けるでしょ。


字幕を読みながら映像を見るのを同時にやるわけですから字幕は正確さより会話が通じる事が重要ですよね。


いろんな解釈にギャップがあるとこの人とはかみ合わない(話しにくい)って事になります。


一緒に居て楽な人は言葉少なめでも話が通じますが・・・


自分の言いたいことが相手に伝わらない・・・


そんな人も居ると思います。


でもそれが、自分の仕事のお客様であれば、伝わるまで説明しわかってもらおうと努力します。


お客様がクリーニングを依頼する理由。


綺麗で清潔な状態にしたいから!


これは当たり前のこととしてお店とお客様の共通認識だとしましょう。


問題はリスクを伴う作業で料金が高額になる作業内容でなければ綺麗に出来ないと判断した場合。


もちろん、リスキーな事はしたくないし・・・


悪い変化は一切望んでいません。


でも


その可能性のある作業をしなければ綺麗にならない事を説明したうえで、綺麗になると思うので作業をさせて欲しい事を伝えるのですが・・・


お客様の感情として


完全じゃなくても今よりよくなればいい!


って事がよくあります。


シミが取れないのではなく、シミを取る作業をしないメンテナンスをする。


ノーリスクですし、料金も通常のクリーニング代のみです。


結果


①やっぱりシミは残ってるけどこれだけ綺麗になれば満足です。


②なんだかクリーニングに出したのに全然すっきりしないなぁ。


どのお客様も①の結果を願っています。


お客様の感じ方は様々ですが・・


何となく、お預かりの状態から判断して①になるか②になるかは予測ができます。


だから・・・


中途半端な作業でもやる場合もおおいにありますが・・・


リスクのないメンテナンスではあまりやる意味がないのでは?


ってやらない方向で誘導する場合もあります。


しかし、それも微妙なところです。


実際にお預かりの状態を見て・・


よくぞ、この状態で着用なさっていましたね。


ってびっくりすることがあるからです。


うどんを煮る時の「見てて!」には「噴きこぼさないで!」って意味があるように・・・


プロのクリーニング店にお代をかけての「洗って!」は「満足するレベルで綺麗にして!」って意味があります。


リスクを伴う作業と言っても、一か八かとか成功率50%未満なんて感じであれば・・


ハイリスク過ぎてお見積りしにくいです。


シミが取れないのであればどんどんキツイ事をするだけです。


作業の途中で望ましくない変化の兆しを感じないのであれば・・


もうシミが取れるまでとことんやります。


どんなに手間がかかっても綺麗になる事をお客様は望んでいます。


しかも


うちは成功報酬制ですからね。


結果を出せないとなると作業時間はただ働きになってしまいます。


だからこそ・・


なんとしてもシミを取るって思ってる訳です。


今日の事例のバーバリーのダウンは過去にも何度もメンテナンスをしていますが・・・


生地の状態によってはかなり厳しい事があります。


同じようなアイテムで同じような染みであっても生地の状態が違えばリスクも成功率もお見積りも違ってきます。


まずはとにかく、お預かりしてから。って事になりますね。


どんなメンテナンスをするにしても・・・


仮にお断りして返品するにしても・・・


お客様に「頼んでみてよかった」


と思ってもらえるようにしたいです。




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