検索

パタゴニア 中綿ジャケット 全体的な汚れと白い染み



冬物のアウターのカテゴリーで


ダウンジャケットと中綿(なかわた)ジャケットって言い方しますよね。


表地と裏地の間


つまり


中に入ってる詰め物が天然素材のダウン&フェザーのものをダウンジャケットと言います。


中に入ってるものが化学繊維の綿のものを中綿ジャケットって言います。


この中綿ジャケットって言い方にずっと違和感がありました。


中綿はなに?


って同業の人と話せば・・・


これはダウン

これは化繊


って分け方をします。


中に入ってる詰め物=中綿


って感覚です。


化繊の綿

一般的にはポリエステルです。


ダウンジャケットとポリエステルジャケット


の方が個人的にはしっくりきます。


でも販売店さんをはじめファッション系ユーチューバーが化繊綿が入ってるジャケットを


「中綿ジャケット」


って言えばその言葉が広く浸透していきますので、それに慣れるしかありません。


ポリエステルとダウンを部分的に使い分けたダウンをハイブリッドダウンとして、今期のUNIQLOさんは一押しでしたね。


なんだかダウンの方があったかくて化繊(ポリエステル)は防寒性に劣るような解釈で話してるユーチューバーさんがいますが、着た瞬間は確かにそうだと思います。


でも時間が経過すればそんなに変わらないんじゃないかと個人的には思います。


防寒性を重視した肌着はどうでしょう?


これはもう手放せないって方大勢いますよね。


UNIQLOで言うところのヒートテック。


でも私個人は真冬でもエアリズムを着ています。


これは明らかに温かさに差がでますが肌着としての着心地重視でエアリズムを一年中着ています。


寒さ対策は僕が重視してるのがニットです。


これは圧倒的と言っていいくらいの差がでます。


薄手

中厚

厚手


の差より


素材の差が歴然です。


天然素材のウールって本当に暖かいですよ。


しかし、最近は家で洗えないニットを避けたい需要が多いので化繊の混率が高くなっています。


ニット製品の化繊と言えばアクリルです。


マフラーとかストールの安価なものは全部アクリルです。


素材で高見えするって意味で言えば、顔の近くにあるアイテムは高級獣毛素材が望ましいところですが・・


家で洗えないし、価格も馬鹿みたいに高いって事になれば選びにくい訳です。




GUのニットを観て触って実際に買って着てみると・・


こんな値段で売っていいの?


ってレベルでびっくりします。


今期だけ着られればOK


もうニットは使い捨て時代なんでしょうかね・・


それがもったいないと思うのはもうシニアだけなんですかね・・・


GUはトレンド感いっぱいで人気なのもわかります。


それにクオリティをグングン上げて着ています。


実際に高見えするアイテムも多いし、高見えさせる工夫も皆さんお上手です。



ますます


クリーニング屋の役目が減る傾向であることは間違いないですね。


ただ・・


実際になくなってしまうと困るって場合がきっとあるんじゃないかと思います。


安さを追求すれば、とにかく生産性をあげないとダメな職種です。


別の言い方をすれば


品質をあげるには、手間をかけるしかないって事です。


クリーニング(洗濯)は手間仕事ですからね。


家で水洗い出来るアイテムでも汚れ具合であったり、シミであったり・・・


プロに依頼した方が満足度が高いアイテムも多いでしょう。


そんなとき


真っ先に思い出してもらえたり


誰かに相談した際には


真っ先に名があがるお店でありたいです。


パタゴニア


綺麗になりました。


是非動画もご覧ください。


 ©染み抜き 武田クリーニング All Rights Reserved.