ホームクリーニングで縮んでしまったウールのブランケット



最初にお断りしておきますが・・・


動画の内容はあくまでも当店の事例のご紹介です。


同じようなトラブルで困ってる方にご相談やご依頼を頂きたいからです。


家庭でご自分で出来る修正方法をお知らせしてるのではありません。


プロがプロの環境で出来る事を素人が家庭の環境で出来るはずがありません。


知識


経験


道具


の差で料金を頂いてる専門職の職人が投稿してるブログであり動画です。


プロが教える家庭で出来る修正法


的な事は店頭でのみお客様に直接お話することはありますが・・・


正直なところ・・


同じ内容はいくらでもネットで検索可能です。


具体的な方法や成功事例を見て模倣して成功したって方はきっとこのブログを見ていないと思うのです。


トライしてみたけどダメだったとか


自分で修正は無理


だと思った方は是非お問い合わせ下さい。


動画でもお話していますが、もう完全に元通りの風合いには戻りません。


ただBefore&afterの差はでます。


このぐらいよくなればOK


って思っていただければ・・・


頼んでよかった


でしょうし


確かに少しは良くなってるけどこれじゃまだ着られない


って思われるのであれば


頼んでよかったとはならないですね。


今日の事例もご希望は縦も横も15cm大きくしてほしいでしたが、実際には5cmしか大きく出来ていません。


5cmしか


と書いたのですが・・・


5cm


ってまあまあな修正値ですよ。


手編みのブランケット。


素材はウールですが、手編みだから素材表記も洗濯絵表示もありませんね。


でもこれは水洗いしたら必ず縮むし風合いも悪化します。


どんなおしゃれ着洗いの洗剤を使おうが


どんな洗濯機を使おうが


どんな洗濯のコースを選ぼうが


ネットを使おうが


洗濯機を使わないで手洗いしようが


形を整えて平干ししようが


とにかく


水洗いである以上ダメな素材です。


どうしても水処理が必要な場合以外・・・


プロはドライクリーニングしかしないです。


どうしてもと言うのは


転んで泥だらけとか


ケガして血だらけとか


ワインを大量にこぼしたとか


飲み過ぎて吐いてしまったとか


今のままじゃもう使えない状態になってしまうと


もうリスクが高いだなんて言ってられません。


だってそのままじゃ捨てるしかないんですから。


でも依頼品はそんな状態ではなかったけど水洗いしてしまったわけです。


してしまったものが仕方ないですね。


やりたい気持ちは止める事が出来ません。


それに


成功した経験もあるのでしょう。


だから


お客様の服をどうメンテナンスしようと自由です。


でも


やっちゃったなぁ


ってときは是非僕を思い出してご相談くださいませ。






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