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一枚仕立てのバーバリーのステンカラーコート 古着 ビンテージ




葬儀では黒い服を着ていきます。


かなり大雑把に括ればフォーマルウェアとか礼服って呼ばれる服です。


靴も靴下のネクタイもベルトもみんな黒。


黒ずくめなんですが・・・


意識して見るとかなりの差があります。


一番わかりやすいのは靴です。


男性をイメージしてくださいませ。


男性の服は全員スーツです。


厳密にはスーツではない人もいるけど・・・


上はジャケットで下はスラックスで色は黒のセットアップです。


でも、かなりシルエットが違います。


特にパンツは裾の幅が思いきり違います。


次に靴。


男性の靴は黒の革靴が一般的です。


厳密には革靴じゃない人もいるけど・・・


合皮であっても、ぱっと見は革靴に見えていて汚れてない靴。


かたちもスーツにマッチするようなスマートなやつ。


一般的にはそういった靴が相応しいと思います。


焼香の際に意識して足元を見てるとかなりの違いがあります。


品質がいいかどうかはわからないけど、この場には相応しくないんじゃない?と思える靴を履いてる人もいます。


ぶっちゃけ、だからなに?


って感じで個人の自由なんですが・・・


スニーカーの黒でソールが白い方とか・・


素材もフェイクレザーとかじゃなくて、明らかにレザーではない靴でした。


何が言いたいかと言いますと・・


服に全く興味のない人は葬儀に行く人の服装なんかどれも同じ様に見えるはず。


みんな黒い格好に見えるはず。


でも


実際にはかなりの差があります。


バーバリーの綿素材のベージュのコート。


長丈の裾を翻した際に見えるバーバリーのチェック。


もうこれだけでオシャレーな感じがしちゃうけど・・・


みんな同じじゃつまらない。


人とは違うバーバリー。


そこで人気なのが古着です。


ビンテージのバーバリーのコートです。


今日の事例のコートは裏地がありません。


チェック柄もありません。


でも


バーバリーのオーラが凄いです。


このコートを選らんだお客様はステンカラーコートなんかどれも同じだなんて全く思ってないし、もっと言えばバーバリーのステンカラーコートがどれも同じとも思ってないはず。


最高の一着に巡り合えた。


でも


シミや汚れが・・・


当店にご依頼下さった事を大変うれしく思います。


めちゃくちゃ綺麗になりました。


ぶらぼー


な仕上がりです。

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