中に入れて着た赤い服からジャケットの裏地に付いた色移りのしみ抜き事例





オモテとウラ。


裏は着てしまうと見えないです。


だったらいいや。


って方もいるはずです。


でも、そうじゃない人だっています。


ダメージ加工のテーラードジャケット。


加工で古着っぽさを出してるわけですが・・


同時に染色も故意に変化しやすいものを使う事で短期間で自然なエイジングとして変退色することを意識してるのかもしれません。


これが自然か不自然かは観る人の判断で差があるかと思いますが、お預かりの状態で肩から袖にかけてのお色が変化し変退色してる事による色むらがありました。


これは表からバッチリ見えます。


でも、それは仕方ないので気にならないとの事。


気になるのはやっぱり、裏地。


中に着た赤い服から裏地に色移りしたのを取って欲しいとの事です。


色が出やすい服の色移りのしみ抜きはとても難易度が高くリスクも高いです。


しかも


ダメージ加工って事で製品化する際のダメージの状態を悪化させないようにしなければなりません。


色移りの染み抜きが難儀なのではなく


この服に付いたからこそ難儀な訳です。


しかし


そんな僕のメンテナンス性の悪さなんかはお客様にとってどうだってよくて・・


染みや汚れ以外の状態を保って、いくらで綺麗になるか


って事だけです。


大丈夫でした。



上手くいきました。


これはうれしい。


きっとお客様もにんまりして下さるはず。


こうした染み抜きの経験の積み重ねによって当店のYouTubeチャンネルが成り立っています。


YouTubeを見た


ってお問い合わせも凄く多くてとてもうれしいです。


どんどん、自分の服と似てるような事例を見つけてお問い合わせ下さい。


お待ちしています。



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