冬物はもう最終的なsaleですから、色欠けやサイズ欠けしてるのではないでしょうか。
定価との比較ではびっくりするほど安い。
定価の30%で売ります
とは言わず・・
定価の70%引き
って言いますよね。
数字が大きい方がよりお得に感じます。
とにかく「お得」が大好きでしょ?
最初から安いんじゃないのよ。
元々はこんなに高い服なんですよ。
この価格で買った人もいるはず。
そんな価値のある服が70%引きって・・
どれどれ
サイズは?
色は?
安さに惹かれてついチェックしちゃう。
そんなお客様の購買意欲を煽って煽って煽りまくる。
もうプロの売り手はそれが当たり前になってるんですが・・・
プロじゃない売り手はそうじゃありません。
オークションやフリマで個人売買する人は商材を仕入れて売るプロじゃなく素人です。
自分で買った服を自分で着て、もう着なくなったから売るって人です。
そりゃ少しでも高く売りたいですよね。
なので良いものだよって事を写真と文章で伝えなければなりません。
個人売買で服を買った際に想像以上に良いものが届いたらそりゃ満足度が高いです。
でも
もっと良い状態かと思って買ったのに・・
って少しがっかりの人の方が多いです。
ただ安い事は安い。
じゃ気になるところは改善してから着ましょうか。
Burberryの綿のコートの事例はめちゃくちゃ多いので是非お問い合わせ下さい。
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