今日の事例のお客様ではなく、先日ご紹介したアイラーセンのソファーカバーのお客様からうれしいお葉書が届きました。
すごくうれしいです。
mailやメッセージと違って、手書きのお手紙やはがきは「手間」がかかってる分、気持ち(想い)も深く感じます。
幸せです。
ありがとうございます。
時々、こうした良い事がありますが・・
良い事ばかりあるはずもなく・・
今朝から乾燥機から異音がします。
明らかに普段と違う騒音です。
配管の金属疲労でスチームが漏ってるような嫌な音。
次第に音は大きくなり・・
こりゃダメだと使うのを諦めました。
乾燥機が使えないとなると生産性は一気に落ちます。
私の気分もドーンと落ちます。
自分で修理出来ないわけですから・・
プロに依頼しました。
電話でしか依頼出来ないって人と電話とLINEで依頼出来る人がいれば・・
もうLINEが出来る人の方が断然いいです。
まず動画を撮って不具合を伝える事で一気に時間を短縮できるからです。
動画を観れば何の機械かもわかるし、その機械の場所もわかるし、肝心の異音もわかる。
それを電話で説明するとなると凄く手間ですから。
冒頭の手紙の様に手間をかけた分、想いが深くなるわけもなくただ面倒に思うだけ。
便利な依頼の仕方を知ってしまうともう元には戻れません。
LINDでいいですか?
LINEやってないです。
じゃFacebookメッセンジャーとか
そういうの何もやってないです。
苦手で・・
はい。
終了!
じゃ電話しかないんですね。
電話って便利なんですが、かける人の都合が優先であり、受ける人の都合は二の次ですからね。
LINEでやりとりしてて、これは電話で話した方がいい。
そう思ったても
いきなり電話じゃなくて
電話してもいいですか?
とか
ワンクッションあったりします。
どうぞ。
って場合もあれば・・
今、電車だから15分後
とかの場合もあります。
受け手の都合を聞く気配りだって出来ますもの。
しかし、いくら便利でスマートな事を訴求しても、今までやってきたことを換えようとしない人も多いです。
世の中、ものすごいスピードで変化しまくってるんですけどね。
あっという間に10年とか経過して、わずか10年前の事が大昔の様に感じてしまいます。
10年前は普通のクリーニングがとても多くて、染み抜きの依頼なんて全然少なかったです。
でも今や、染み抜きのご依頼の方が断然多くなりました。
クリーニングに出す理由は人それぞれ。
その理由にあわせてお店を選択して頂ければと思います。
LINEやってないって人にLINE送れない様に
染み抜きやってないところに染み抜きは依頼出来ないわけです。
でも、受けてくれるからよくなるだろうと期待しますでしょ。
結果。
満足出来た事あります?
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