家で洗濯したら縮んでしまったスーツの修正事例




ネットで服や靴を買って返品なさった経験は御座いますか?


今は本当に多くのものが返品できる環境になりました。


ナイキさんでは30日であれば、実際に履いてみても返品OKです。


ランナーさんなんかは自分にあうシューズを見つけたいって事で何足も購入し、実際に長距離を何回か走ってみてダメなら遠慮なく返してる方もいらっしゃるようです。


返されたシューズはもう廃棄でしょうね。


フードロス同様、衣料品の廃棄も問題視される中。


どう考えてるんでしょうね。


ナイキはサステナブルを超意識してリサイクル素材でも靴を作っています。


返品された靴も別の靴にリサイクルするんでしょうかね。


タグ付き付属品付き、試着のみで使用はNGって条件でなければ返品不可。


そんな常識をぶっ壊してくれています。


Amazonでも返品は可能ですが、プライムワードロープってシステムを利用すれば、最大6点まで注文して、試着してから買う事が可能です。要らないものは返却すればいいだけ。


サイズ違いや色違いなどで注文してもいいですし、比較して迷ってる商品は同時に取り寄せて試着できる。


まるでお店で選んでるような事がネットでも出来る時代です。


凄いですね。


ただ洋服は着たら必ず「洗う」って事がいつか必要になる訳です。


その「洗う」も自分でやるのが主流です。


だから、沢山着て汚れてから「洗う」までも「お試し」出来たのなら・・・


縮んだ。


しわだらけだ。


型崩れした。


裏地がだぶついてしまった。



なんて事で、ご相談はなくなります。


家で洗ってダメなら返品可能。


そんな事になってしまったら・・・


洋服は無料になってしまいますね。


もしくは、絶対に家で洗える素材とデザインの服ばかりになってしまいますね。


でも、そうなったら・・・


ますます僕の仕事は「洗う」から「直す」って事にシフトしていくでしょう。


メインはやっぱ染み抜きでしょう。


「洗える」



「シミが取れる」


は同じであることが望ましいですが、実際はそうじゃありませんから。


今日の事例は染み抜きじゃなくて、水洗いで生じたしわや型崩れを修正した事例です。


是非動画をご覧下さいませ。

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