クレージージャーニーで観たのですが・・
日本女性初の南アフリカ公認サファリガイドの太田さん曰く・・
遭遇して最も怖い生き物はなに?
の質問の答えが
「にんげん」でした。
正確には密猟者です。
密猟者は悪い事をしてる認識がありますし、武器を所有しています。
見たな~~
って事で何かされるんじゃないか?
怖いですね。
象やライオンやカバやバッファローが沢山いる大自然は日本にはありません。
サファリパークじゃなくて野生動物を生で観たいなら海外に行かなければなりません。
海外に行くと同じ人間ですが言葉が通じません。
それは私が日本語しか話せんからです。
国内旅行なら安心。
海外旅行は怖い。
それは海外が怖いんじゃなくて言葉が話せないから怖いんです。
英語さえ話せれば・・
学問として学ぶのではなく、コミュニケーションに必要な言葉として覚えるのであれば・・
文字でなく音として捉えて真似は出来ると思うのです。
わかってはいるけどその気にならないのは、英語を使う必要もないし海外に行く気もないから。
英語が話せたり理解出来たら、海外に行こうってなるかもしれないのに・・
同業の先輩であるKさんの娘さんがアメリカの大学に在学したのはもうだいぶ前になりますが・・
英語が話せるお子さんがいるのを大変羨ましく思いました。
Kさんも英語を話したいと思ったり、海外に行きたいと思ったりしないの?って聞いた事ありますがきっとKさんは覚えていないでしょうね。
全く英語が話せなかったKさんですが今や娘さんとの会話は英語だそうです。
なんてのは嘘でして・・
娘さんが卒業する際に長いお休みをとって夫婦でアメリカに旅行に行ったのは知ってますがアメリカに行ったのがキッカケ英語は話せるようにはなってないと思います。
英語を身近に感じる事がない人が、英語を話す事を意識して何かを始める。
やる気スイッチがONになるキッカケってなんでしょうね。
やっぱ「にんげん」だと思うんですよ。
この人と話したい(通じたい)って思うかどうか・・
あ、英語話してる。
ってのはわかるんですよ。
ただ何言ってるかわからないだけで。
あ、その単語知ってる。
ってのも沢山あるんですよ。
ただ発音が違うだけで。
わかる、知ってる、でも出来ない。
話せない。
読めない。
書けない。
いつまでたってもそうなんですよねぇ。
血液の染みって・・・
女性に限らず誰だって、服に血が付いた事ありますし、それを自分で染み抜きした事もあるはず。
だから染み抜き出来るって思いますよね。
でも
これはウールのスーツだから怖い。
変になったらどうしよう?
血液の染みだってわかるけど、染み抜きしにくいなぁって思いますよね。
子供が来てる体育着(ジャージ)なんか何の躊躇いもなく洗濯するのに
お友達から借りたから洗って返す
となったら話は別。
変になったらどうしよう?
英語ってのはわけるけど、話せない。
のはやる気であったり、必要かどうかですが・・
染み抜きは感情で行動が制限されます。
怖いけどチャレンジしたい人はどうぞ。
でも
家で丸洗い出来ない服なら何もしないですぐにプロに頼んだ方がいいですよ。
自分でやってダメなら頼むってのも自分の判断なので自由ですが・・
余計に悪くなってしまう可能性が高くなります。
さて・・困った。
そんな時に頼りにしたいプロは誰ですか?
染み抜きに限らず、洋服のトラブルで「着たいけど着られない」って方が真っ先に想い出して頂けるプロでありたいです。
染み抜きは成功報酬制なのでお気軽にご相談下さい。
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