法衣にかかった灰のシミ



とても珍しい事例です。


大量の灰がかかってしまったそうです。


手で掃うとか・・・


ブラシで掃うとか・・・


逆の発想で掃除機で吸うとか・・・


油溶性のシミでもなく


水溶性のシミでもない。


油にも水にも溶けない。


不溶性のシミ。


入荷した状態は高圧のエアで飛ばしても変化のない状態でした。


表面に付着してる灰はもうないってことでしょう。


少なからず生地に入り込んでしまってるので、時間をかけて前処理をしてからドライ&ウェットのダブルクリーニングで綺麗になりました。


素材が化繊でメンテナンス性もよく、シミの範囲は広いですがそれほど時間がかっていません。


どんなにシミの数が多くても広範囲でも全体処理で全部まとめて綺麗になるなら短時間で綺麗になるのでお安いです。


どんなにシミの数が少なくても小さい範囲でも部分的な染み抜きを繰り返すとか洗浄力を重視した全体処理を繰り返さないと綺麗にならないのなら・・・


綺麗にするまでの時間がかかるので割高になります。


普段からキャンプをしない人も夏場はBBQ等アウトドアで炭火を扱う事もあるのではないですようか。


今回の事例は混ざりもののない灰ですが、炭火の灰は脂分を含んでいます。


容易に落ちないシミになってしまう可能性が高いです。


家庭で洗えるアイテムであっても・・・


シミをゼロにして必ず綺麗な状態に戻したいのであれば是非ご相談ください。



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