濃い色の綿素材 シミや汚れだけ見てこすったりもんだとしてると白っぽくなります




ごく僅かな違和感でさえ


気になってしまう・・


自分で染み抜きをしたことで出来た白け。


もうぱっと見そこにだけ目がいってしまいますよね。


白けてる部分は


シミや汚れが付いて出来た色の段差ではないのです。


擦ったりもんだりしたことで出来た生地の質感の段差です。


毛羽立って


白けて


拡大して見ると・・


その部分だけ生地が荒れています。


グロスも変わってしまいました。


けして


強くこすったつもりはないと思います。


優しく


そっと


染み抜きなさったんだと思います。


最初はね。


でも


お!


落ちそう!


って思って・・・


染みだけを見て


生地を見ずに


ある程度染み抜きを続けてると


ついつい


もう少し


もう少し


って力が入ってしまうものです。


すごく目立つ訳ではないけど・・


着られない訳ではないけど・・・


確かにシミは取れたけど・・


「こんな風になるのなら自分ではやらない方がよかった」


って後悔してしまいます。


プロが染み抜きをする際にも「こする・もむ」はありますが・・


その作業をした結果を予測しております。


こんな事しちゃダメよ。


って事を沢山経験した中で何度も見てる訳です。


また使用資材の差もかなり大きいです。


家にあるもの。


どこでも買えるもの。


だけを使って染み抜きをしなければならないとなると・・


それはやはり大変なんです。


専門の薬剤や資材や機材があって・・


染み抜きの出来る環境が整ってこそ、良いパフォーマンスが出来るわけです。


自分で染み抜きをなさる際には注意なさってください。


特に濃い色の天然素材はこすらない方がいいです。


できれば・・


何もしないでプロにお任せ頂きたいです。