綿麻のサマージャケット 全体の黄ばみ ウェットクリーニング





6月に入り山形の内陸部ではさくらんぼの収穫の準備で大忙しです。


収穫出来る様になってからも大忙しですが準備だって色々大変なんですよね。


実際に収穫のお手伝いをする様になって早25年。


毎年さくらんぼの収穫時期の定休日は畑仕事をしています。


山形の人は自分で食べる為にさくらんぼを買う人は極めて少ないと思います。


じゃ食べないかと言えば多分ほとんどの方が食べると思います。


買わずに食べる。


あんな高価なものをどうやって?


って思いますよね。


実はフードロスって言い方は変ですが・・


商品として売ることが出来ない規格外のさくらんぼが大量に出てしまいます。


最も多いのはほんの少しだけ傷(割れ)があるものです。


傷なしでも足が速いさくらんぼですが傷があるとさらに足が速くなります。


もちろん、食べられるし味は同じ。


だからもったいないでしょ。


それを無料でどうぞって配るわけです。


うらやましい


って思う方が大勢いると思います。


でも規格外を売るわけにはいかないし、日によってどの程度それが出るかもわかりません。


その規格外を入れるための箱が我が家には信じられない程あります。


普通は捨ててしまうか雑紙としてリサイクルするような箱をサクランボ用に一年間とっておくからです。


僕は今のところ離婚する予定がないので、妻の実家のさくらんぼの収穫の手伝いは実家の両親がやめるまで続くわけです。


実際に収穫をしてる時。


凄く大きくて真っ赤で美味しそうなさくらんぼに傷があったりするとすごくもったいないって思ってしまいます。


その場でパクっと食べちゃうことはいくらでも可能です。


でもずっとさくらんぼを触っていると食べる気がしません。


なんだか食べるものではなく売るものって感じがしてしまいます。


そして規格外のさくらんぼは自宅で食べるものではなく、知人にあげるものって感覚になってしまいます。


今週末ぐらいからそろそろ始まるんじゃないかな。


さくらんぼ


山形の初夏の味。


毎年


さくらんぼが終わると本格的な夏が来ます。


夏物衣料はすでに着てるかと思いますが・・・


黄ばみがあったら綺麗にしましょう。


白い服は真っ白で着てください。


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