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プロフィール
登録日: 2018年8月14日
プロフィール
シミ抜き武田クリーニング 店長
記事 (1959)
2026年7月10日 ∙ 6 分
アイラーセンのソファカバーを水洗い!19年ものの黒ずみと輪ジミを落とした、綺麗事なしのリアルな現実と劇的復元の全舞台裏
お気に入りのソファで過ごす時間、それは日々の暮らしの中で本当に贅沢で大切なものですよね。 特に、新築や引っ越し、お部屋の模様替えのときに一目惚れして迎えたお気に入りのファブリックソファなら、なおさらです。 今回私のもとに届いたのは、デンマークの最高峰ソファブランドとして名高い「アイラーセン(eilersen)」の座面カバー2枚でした。アクタス(ACTUS)などで取り扱われている、誰もが一度は憧れる名作ソファです。 オーナー様がこのソファを購入されたのは、なんと19年前。 19年間、ご家族の歴史と大切な時間を真ん中でずっと支え続けてきた、思い出の詰まったソファです。 しかし、毎日座る特等席だからこそ、避けて通れない過酷な現実があります。それが「汚れ」の蓄積です。 お預かりしたカバーの座面前方には、19年分の生活で蓄積した薄黒い黒ずみ、そして、くっきりと境界線が浮き出た大きな原因不明の「輪ジミ」が発生していました。オーナー様は、シミが出来た当時に「なんとか自分で落とそう」と、水で叩いて拭き取ろうとされたそうです。しかし、結果は無情にも、叩けば叩くほど輪ジミが大きく広がってしまったとの...
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2026年7月5日 ∙ 4 分
【モンクレール】高級ダウンのシミ抜き事情!クリーニング店が「現状維持」で返す不都合な真実
Tシャツなら「白」は定番中の定番色ですが、アウターやジャケット、特にダウンジャケットになると、汚れが目立つからという理由であえて避ける方も多いのではないでしょうか。 確かに、白は汚れが目立ちます。 しかし、モンクレール(MONCLER)などの洗練された白い高級ダウンは、冬の街並みに映えて本当に素敵ですよね。お気に入りの白い服をコーディネートに取り入れる以上、フードに付着するファンデーション汚れや、袖口・襟元に蓄積していく黒ずみや皮脂汚れは、普通に生活していれば誰が着ても絶対に避けられません。 汚れるのが嫌だからとクローゼットに眠らせておくのはもったいないですし、お気に入りの服だからこそ、汚れたらクリーニング店に頼る。これはごく自然な流れです。 しかし、ここからが本当の問題です。皆さんはクリーニングから戻ってきた大切な一着を見て、このような経験をしたことはありませんか? 「これ以上シミ抜きを処理すると生地が傷むため、落とせませんでした」 衣服にホチキスや安全ピンで留められた、あの黄色い「断りタグ(紙切れ)」です。 「あぁ、プロのクリーニング屋さんが色々試して、それでもダメだったんだ...
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2026年6月29日 ∙ 3 分
【パタゴニア・ダスパーカ】1998年製ブルーリボンの黒ずみ除去と中綿(プリマロフト)ボリューム復活のメンテナンス全貌
ヴィンテージ古着として今や圧倒的な人気と資産価値を誇る、1998年製のパタゴニア(patagonia)ダスパーカ。その中でも屈指の人気カラーである「ブルーリボン」ですが、手に入れたものの「古い服だから汚れや黒ずみは仕方がない」「自分で洗って失敗するのが怖い」「近所のクリーニング店に断られた」と、クローゼットの奥に眠らせたまま、お手入れを先延ばしにしていませんか? それは決して「諦めるべき寿命」ではなく、適切なケアを行っていないだけの汚れです。大切な一生ものの「着る資産」を、もう我慢して着る必要はありません。 今回は、強固な黒ずみをリセットし、へたってしまった中綿のふっくらとしたボリューム感を劇的に復活させたプロのメンテナンス事例を詳しくご紹介します。 ヴィンテージ古着の汚れを放置するリスク 着用に伴って袖口や首元、ドローコード周りなどに蓄積する皮脂汚れや大気中の煤煙(ばいえん)は、放置すると酸化し、生地の繊維を徐々に傷めてしまいます。特にアウトドアブランドのナイロン生地や高機能素材は、汚れが酸化することで色褪せや染みの定着、最悪の場合は生地の劣化を招く原因になります。...
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武田信一
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