これから必ず買わなきゃいけないもの。
まあまま高額なもの。
増税前に買いましょう。
ってなるので、売る側も9月は増税前を声高に訴求しています。
同じ買い物をするのに一ヵ月後には2%支払額が高くなりますからね。
お代を頂く側はどうにしかしてたくさん売れる様に必死になって販促を考えています。
増税ってイベントも前向きに捉えて、どんどん売りまくれ~って感じです。
買う側も少しでも得をしたくて常に比較検討しています。
そんな必死な販促とは無関係。
供給を需要が上回ってる。
そんなうらやましいビジネスってなんでしょう?
もう何か月の前から申し込みしてるのに・・・
またハズレた~
人気アーチストのライブなんかは観たくて仕方ないのに申し込みに外れてばかり・・
お金払う気満々なのに払わせてくれないわけです。
会場に入れる人数は限られていますし、その人数を大幅に上回る予約申し込みがあれば抽選って事になりますね。
予約完売が当たり前。
当ったら超ラッキー!
生存するのに必要不可欠ではないのが音楽ですが・・
生きてくには必要だと感じてる人が多いのも音楽です。
生存ってのは生き死にの話。
生きてくのは日々の生活の話。
良い音楽を届ける方法はどんどん変化しますが、生で観るライブパフォーマンスで五感で感じるのはやっぱその場に行かないとですよね。
大きな災害が発生し、命にかかわる環境になれば、急いで助けてあげようとします。
水や食料や寝床や服等。
救援物資で思いつくものは数多くあります。
その中に音楽は入っていません。
趣向はみんな違いますからね。
でも、音楽に助けらること。ものすごく多いです。
だからミュージシャンはその場に出向いて演奏したり歌ったりします。
大歓迎ですよね。
みんなに元気を届けるわけです。
そんな人にすごく憧れますわ。
清潔を保つために自分で行う洗濯は必要ですが、他人に依頼するクリーニングは不要です。
いざ
となった時って僕の染み抜きはなんの役にも立たないというか・・
需要がないんですよね。
但し
単なる服ではなく、想いが乗っかったものにはシミを取りたいとか綺麗にしたいって需要が御座います。
最近、特に思うのですが・・・
服を預かって洗ってる感覚なのはクリーニング屋だけです。
そこを改める必要がありますね。
お客様はその服に対して「想い」があるからこそ・・・
クリーニング(染み抜き)に出す。
その「想い」をどんだけ理解して受け止めてから、着たい(期待)に応えることこそが・・・
僕に与えらた仕事だと思います。
古着(中古)
最近、とてもご相談が多いです。
いろんな想いも一緒にご相談ください。
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