top of page
検索


ヴィンテージリーバイス501の「隠蔽」を解除する。汚くて高い古着を「着る資産」に変えるフルメンテナンスの真実
「良い古着は、汚くて、高い。」 アメカジを愛する者にとって、これはもはや避けられない矛盾かもしれません。 今回、当店「シミ抜き 武田クリーニング」にご依頼いただいたのは、1986年製のリーバイス501(米国製)。 いわゆる「ハチマル」と呼ばれる、ヴィンテージ入門としても、日常使いの相棒としても非常に人気の高いモデルです。 中古市場で宝探しのように見つけ出した、マイサイズの1本。 しかし、そのデニムには「前オーナーの歴史」という名の、膨大な汚れが蓄積していました。 「洗わない自由」の代償を知っていますか? ジーンズ愛好家の間で根強い「洗わない美学」。 バキバキのヒゲ、膝裏に刻まれるハチノス……そのコントラストを守るために、1ミリもインディゴを逃したくないという心理は、僕もプロとして理解できます。 しかし、あえて言わせてください。 「洗わないことのデメリットは、メリットを遥かに上回ります。」 根性穿きを続けた結果、待っているのは美しいエイジングだけではありません。 繊維の奥に詰まった皮脂や排気ガス、埃が酸化し、生地をじわじわと弱らせ、ある日突

武田信一
2月2日読了時間: 4分


リーバイス501の着る前洗い ビンテージ古着好きな方はシミや汚れも味として受け入れてるかと思いますが、実はそのシミや汚れは除去できる可能性があります
依頼品の501の特徴 スモールe赤タブ(プリント) 紙パッチ 隠しリベットなし バックポケット裏のステッチがチェーンステッチ これらの情報を総合すると、このリーバイス501は、1980年代後半から1990年代前半頃に製造されたっぽいです。 ただ・・...

武田信一
2025年5月30日読了時間: 1分
bottom of page