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【35年前のトレンチコート蘇生記】クリーニング店で断られたルイ・フェロー(Louis Féraud)の古いシミは抜けるのか?シミ抜きの真実を全公開
1. 「捨てられない一着」に宿る想い クローゼットの奥で、何年も、あるいは何十年も眠っている一着はありませんか? 「いつか着ようと思っているけれど、このシミのせいで着られない。でも、どうしても捨てられない……」 今回ご紹介するのは、そんな切実な想いと共に、遠方より届いたLouis Féraud(ルイ・フェロー)のトレンチコートの修復事例です。 オーナー様がこのコートを購入されたのは、今から35年前のこと。かつてクリーニング店に相談した際には「このシミは取れない」と断られ、一度は諦めていたそうです。しかし、当店のYouTube動画を見つけ、「ここが最後のチャンスかもしれない」と、私を信じて託してくださいました。 2. 35年分の「酸化変色」という難敵 お預かりしたコートを拝見すると、前身頃や袖、背中、ベルトに至るまで、広範囲に茶褐色のシミが点在していました。 35年という歳月は、服にとっては過酷な時間です。付着した汚れは酸素と結びつき、繊維の奥深くで「酸化」を起こします。こうなると、通常のドライクリーニングや簡易的な染み抜きでは、びくともしません。

武田信一
4月15日読了時間: 4分


【古着の名作を蘇らせる】パタゴニア・ダスパーカの「着られない汚れ・ニオイ」を全国対応のプロが徹底メンテナンス!ロフト回復
はじめに:なぜダスパーカはプロのメンテナンスが必要なのか 山形 染み抜き の武田クリーニングです。当店は、大切な衣類を長く愛用したいと願う 全国のお客様 からご依頼をいただいております。 今回ご紹介するのは、多くのアウトドアファンに愛される名作、パタゴニアの「ダスパーカ」です。古着市場でも価値の高い製品ですが、その人気ゆえに、長年の蓄積された汚れや機能低下を抱えた状態で持ち込まれるケースが後を絶ちません。 お預かりしたこのダスパーカは、 広範囲の複合シミ、繊維のベタつき、不快なニオイ、そして中綿のロフト(膨らみ)のへたり という、いわば**「古着の四重苦」**とも言える深刻なコンディションでした。私たちがこの一着を、いかにして再び「着る資産」として輝かせたのか、その詳細なプロセスを解説します。 Part 1:依頼品の現状分析と「守り」のミッション お預かりしたダスパーカは、既にパタゴニアでリペアが施されている箇所がありました。袖や裾などの生地が交換されており、「穴が空いても、直してでも着続けたい」というオーナー様の強い愛情が伝わります。...

武田信一
2025年10月22日読了時間: 4分


全部水洗いなのに言い方が色々あるけど何がちがうの? 水洗いNG ウェットOK
洋服の丸洗い(全体処理)は大きく分けて2種類あります。 ドライクリーニング と 水洗い ドライクリーニングは水の代わりに溶剤を使うので家庭では出来ないです。 ドライ用洗剤とか言うし・・ 家庭でもドライ出来るよ。 っておっしゃる方は 言い方の違いだけで・・...

武田信一
2022年8月28日読了時間: 3分


ウールのス―ツのスラックスのダブルクリーニング 汗抜き 消臭
かりんとう!好きでしょ? 珍しいの売ってたから買ってきた。 美味しいかどうかわからないけど食べて! うわ~ それはそれはうれしいです。 かりんとう と名のつくもので美味しくないものなんか記憶にございません。 ポテチの類は手を出しませんが・・...

武田信一
2021年10月11日読了時間: 3分


雨に濡れてしまったことで出来た染み 雨染みの染み抜き レーヨンとキュプラ スカート
毎月電気代を支払っていますが・・ 契約してるアンペア数は把握していますか? うちはクリーニング処理工場で使う動力もありますし・・ 帳簿を付けてるのですぐに言えるんですが・・ その方は「わかりません」 と言うと エアコンは何台御座いますか? と質問を変えてました。...

武田信一
2021年7月20日読了時間: 3分
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