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アイラーセン(eilersen)のソファーカバーを水洗い不可でも綺麗にする方法|「攻めの洗浄」の極意

こんにちは、山形県の武田クリーニングです。


アイラーセン(eilersen)のソファーカバーを水洗い不可でも綺麗にする方法|「攻めの洗浄」の極意 「お気に入りの高級ソファー、気づけば黄ばみや輪染みが……でも、ケアラベルは水洗い不可。どうすればいい?」 そんなお悩みをお持ちの方へ。


今回は、高級ソファーの代名詞「アイラーセン(eilersen)」のカバーメンテナンスを事例に、当店のこだわりである「攻めの洗浄」と、業界の常識を疑う「タグの取り扱い」について詳しく解説します。


1. なぜソファーの汚れは「放置」されてしまうのか?


毎日使うソファーですが、多くの方がメンテナンスを後回しにしてしまいます。 その理由はシンプルに「面倒だから」です。

  • カバーを外す手間がかかる

  • 外している間、ソファーが使えない

  • 市販の除菌消臭スプレーで「その場しのぎ」ができてしまう


しかし、目に見える汚れが出たときには、中まで汚れが蓄積しているサインです。特に「アイラーセン」のような上質な生地ほど、放置された皮脂汚れは「黄ばみ」や「輪染み」として定着し、通常のクリーニングでは落とせなくなります。


2. 高級ソファーが「水洗いNG」である理由とリスク


アイラーセンのカバーを含め、高級な布製ソファーの多くはケアラベルで「ドライクリーニング指定(水洗い不可)」となっています。


ドライクリーニングは油性汚れには強いですが、汗や飲み物のシミといった「水溶性の汚れ(黄ばみの原因)」を落とす力は極めて弱いです。


当店では、お客様の「綺麗にしたい」という本音に応えるため、あえてリスクを伴う「攻めの水洗い(染み抜き)」を提案しています。


※注意: 攻めの洗浄では、ケアラベルの印字が薄くなるほどの強いアプローチが必要な場合があります。しかし、それは生地本体の汚れを徹底的に落とすために必要なプロセスです。

3. 武田クリーニングの矜持:お客様の大切な品に「ホチキス」は打たない


多くのクリーニング店では、管理用のタグをケアラベルに「ホチキス」で直接留めます。 私たちは、この業界の当たり前に疑問を持っています。


  • 穴が開くリスク: たとえラベルでも、大切な家具の一部に穴を開けるべきではない。

  • お客様の手間: 納品後、お客様にホチキスを外させるのは店側の都合である。


当店では、いかなるアイテムであってもホチキス留めを一切行いません。 ボタンホールやループを活用して無傷でタグを付け、さらに納品時にはすべてのタグを当店で取り外します。 「預けた時よりも、最高の状態で」――それが私たちのルールです。


4. 今回の事例:アイラーセンの座面カバー洗浄


今回は「座面だけを綺麗にしたい」というお客様のご要望にお応えしました。 本来はセットすべてを洗うのが理想ですが、お客様のライフスタイルやご予算に合わせ、リスクをご説明した上で柔軟に対応しています。


【よくあるご質問(FAQ)】


Q:水洗い不可のソファーカバーでも本当に綺麗になりますか?

A:ドライクリーニングだけでは落ちない黄ばみも、当店の特殊な洗浄技術(攻めの洗浄)で改善の可能性があります。ただし、生地の特性を見極めた高度な判断が必要です。


Q:全国から郵送で依頼できますか?

A:はい、可能です。これまでもアイラーセンをはじめ、多くのブランドソファーのカバーを全国からお預かりしています。


Q:費用はどれくらいかかりますか? A:汚れの程度や範囲、カバーの素材により異なります。まずはLINEで写真をお送りいただければ、大まかなイメージを把握して概算を差し上げます。その後無料カウンリングでお預かりした際に正確にお見積もりを差し上げます。


結びに


ソファーカバーの汚れは、プロの目から見れば「もっと早く出してほしかった」と思うケースがほとんどです。


しかし、「面倒くさい」というお客様の気持ちも痛いほどわかります。

だからこそ、重い腰を上げてご依頼いただいた際には、私たちが持てる最高の技術でお応えしたい。


シミや汚れ、黄ばみでお困りの際は、ぜひ武田クリーニングへご相談ください。

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