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フェニックス スキーウェア ジャケット 背中に付いた油染み リフトから落ちた油 染み抜き Before&after成功事例




スキー場に雪があってもリフトが動いてないと滑れません。

安全にリフトを動かすには・・

点検と整備は必要です。

整備には油も必要です。

油がお客様が乗ったリフトに落下する。

お客様の服にシミをつける。

そんなことを望んでるはずがありません。

しかし

リフトの搬器は支柱を通過する際に滑車がガトンゴトン揺れます。

結構な振動です。

また支柱を通過していない時だって風に煽られて揺れる事も御座います。

いつ油が落下してしまうかはわかりません。

音もなく知らない間に落ちてきます。

ウェアに直接ついてしまう事もあれば搬器に付いた油にウェアが触れてついてしまう事もあります。

ペンキ塗りたて

なんて張り紙は大昔のコントでしか見たことないけど・・

ペンキが乾いてないベンチに座ってしまって出来る染み

それと近しい染みが出来てしまった。

シミの原因としては、防ぎようなないですし・・・

不運としか言いようがないです。

油が付くのが嫌だからリフトに乗らない

ってのは

スキーをしないと同じです。

スキーをしないならスキーウェアも着る必要がありません。

着る必要がないなら買う必要もないです。

注意したばかりだから油の落下の注意を促す張り紙やアナウンスなんて見たことも聞いた事ありません。

そもそも

必要だから注油した方は油なんて落ちないと思っているかもしれません。

実際、そんな落ちるものではないしょう。

でも落ちない訳じゃないんです。

落ちるんです。

不運にもシミが出来てしまった方はご相談下さい。


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