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80年代 チャンピオン Champion リバースウィーブ トリコタグ USAFA




雪国に住んでいますのでスタッドレスタイヤは必要です。


今年は雪が多くて・・


5シーズン目となる私の愛車のスタッドレスタイヤは一般道であればまだまだ大丈夫ですが・・


スキー場へのアクセスやスキー場の駐車場での運転にやや不安を感じています。


スタッドレスは何がいい?


スタッドレスの買い換えの時期は?


乗る頻度や乗る時間や乗る場所や乗る人の運転の仕方や技術によって何がいいかには差がありますし・・


夏場の保管方法によって寿命も差が出ます。


タイヤのゴムの消耗もしくは硬化が目安となりますが・・


それがよくわかりません。


出来れば長く使いたいわけで・・・


実際に雪道を運転していてスリップしてヒヤリとするシーンやスタックして動けなくなるなんて事がないなら・・


もう7年も8年も使ってる人もいますし・・・


2シーズン、3シーズン、5シーズン


と自分なりに適切と思った時期で定期的に買い換えって人も多いです。


スタッドレスタイヤの場合。


スリップサインより大事なのがゴムが50%摩耗した際に露出するプラットホームサイン。


私の車はまだ全然大丈夫ですが・・


やっぱスキー場へ行く時滑ります。


長年スバルの四駆を乗っていたので、雪の山坂道で不安を感じませんでしたが・・


前輪駆動の車高の低い車はなんとも頼りないわけです。


なので、以前よりもスタッドレスタイヤを意識するようになりました。


タイヤは同じメーカーの同じモデルで同じサイズなのに売値に差があります。


その差の原因のひとつが製造年です。


製造から時間が経てば経つほど値段は下がります。


室温が低く暗い場所で保管されていた新品であれば・・・


問題なく使えるし、安いのは魅力的なんですが半額になるわけでもありません。


最近製造された最新のブリジストン一択ってのが一番かと思うんですが・・


225/40R18でインチキープしてるのでとっても高額な訳です。


雪国の冬でも、人によっては四駆不要ってのはその通りですが・・


今後もスキーをするのであれば・・


もう四駆に乗り換えたい気分です。


ただ・・


かんたんに買い換えられるはずもなく・・


ひたすらお金のかかる息子が大学を卒業するまでは無理だと思って雪道走行動画を観るのやめました。


タイヤの様な消耗品で素材の特性で経年劣化してしまうのであれば・・


古いものほど価値は下がる訳ですが・・


今日ご紹介のチャンピオンは真逆です。


ビンテージ相場が高騰中ですよね。


これは!!!


ってものを買って


あれ?


結構、シミや汚れが・・


って方は多いです。


そんな時は是非当店で着る前洗いをさせてください。


お宝を拝見させて頂く事を楽しみにしております。



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