top of page

Patagonia ダスパーカ 全体の酷い汚れ 染み抜きとクリーニング





今日、ご紹介のパタゴニアのダスパーカは汚れが凄いんですよ。


防寒性の高いアウターで汚れても良いもの。


これって必要ですね。


汚れてももったいなくない。


それはどんな服ですか?


だいぶ着て古くなった服。


でも古くなった服は暖かさが物足りないかもしれません。


汚れてもいい=作業用の服。


仕事着=ワークマン


ワークマンでなら・・


お安く温かい服を新品で入手出来るし、それはどんなに汚れてももったいなくない。


って事でワークマンに行くと・・


あるわ


あるわ


もう似たようなものが沢山ありすぎて・・


どれを選んでいいかわからん。


店員さんも声がけなんかしてくれないし、UNIQLOみたいに沢山の店員さんがいるわけでもない。


大人気なのがユーチューバーさんやブロガーさんかもしれませんね。


他者評価ではあるものの・・


人気のものがわかるし、買った方がいいなんて強く背中を押されると安心して買えちゃうかもしれません。


お店に行っても、買うものが決まってるとなると探しやすいですからね。


ワークマンは本当に着てる人が多いです。


PCかスマホがあればAmazonで大抵のものが買えます。


セブン(コンビニ)行けば、Amazonで買いにくいものや美味しい食べ物等、欲しいって思うものが大抵買えます。


大抵


で良い


って思うものと


これじゃないとダメ


ってものがありますよね。


服だってUNIQLOとワークマンがあれば何でもそろってしまいます。


似たような服(ベーシックな服)はもうUNIQLOでいいし・・


アウトドアや作業用やスポーツ系はワークマンでいい。


あ~~


確かに!


って思っていても


実際はそれだけじゃダメなわけで・・


やっぱ、これがいい!


って服がありますよね。


所有する


着用する


満足感や高揚感はそうやってこだわって選らんだ服ならではですよ。


どんな服も


着れば汚れます。


汚れたら捨てて新しいの買う?


そんな服もあるかもしれませんね。


でも、当店のYouTubeチャンネルで紹介する染み抜きのBefore&afterに登場する服はそんな感情の服は一着もないはずです。


どんな状態であっても


きれいにしたい。


まだまだ着たい。


って方は


是非ご相談ください。

bottom of page