山に行く
道が狭い
木の枝が道路にはみ出てる
小さい車で行く
軽自動車。
荷物がたくさん積める。
商用バン
ボディに傷がつくので・・
ボンネットとフロントグリルの高さより低い部分は前も後ろも横も全部ラッピング。
オリジナルのツートンカラーです。
乗り物のラッピング
流行ってますよね。
曲線に上手に貼りますよね。
塗装したかの様です。
実際、ドアを開けないと元の色は全くわかりません。
僕が見たN-VANはカーボン調の黒のラッピングでした。
タイヤもホイールもオフ用で、カスタムしてる感が凄いです。
ボディに傷がつくから
と
かっこいいから
の両方がラッピングによって得られた感じです。
だけど！
明らかに傷がつくであろう未舗装路を「趣味」で走る場合。
大事なのは駆動形式でも副変速機の有無でもなく
アプローチアングルでもデパーチャーアングルでもランプブレークオーバーアングルでもなく
運転技術でもなく
気合いでもノリでもなく
車がもったいないかどうかです。
キズが付くのは嫌だ。
つまりもったいない。
だからラッピングした。
もうこれで大丈夫？
いや・・
たぶん、これだけお金をかけてカスタムした車はもったいないから枝だらけの道は走れないでしょ。
ラッピングがどれだけ傷に強いかを検証するのが「趣味」なんて人いないでしょ。
洋服も同じかな。
機能性や運動性や防寒性や耐水性があって、それやるとき着るのに相応しいとしても
染みや汚れや傷がつくことがあるなら・・
買った値段がチラついてしまいますよね。
つまり・・
もったいなくて着られない。
そんなもったいないと思ってる服に染みが付いた場合。
まずは自分で何とか出来ないか？
って検索して染み抜きしてみる。
でもダメだったら？
服ももったないけど、クリーニング代ももったいない。
だけど・・
染みを取って欲しい
からプロに頼むわけですよね。
確かに染み抜き代は気になるけど・・
でも先に取れるかどうかです。
安くてきれいになればそれが一番ですよね。
その可能性があるかどうかはお預かりしてみないと・・
なので、お気軽にご相談下さい。