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MAMMUTマムート ゴアテックスジャケット 油じみらしきシミの染み成功事例



食料品や日用品を買い物に行く時にリストアップしたメモを持っていくと買い忘れなくなりますが・・・


前日の夜に妻はいつも通り買い物に行くであろう。


その時に買ってきてもらおう。


と思っていたもの。


しかし、昨夜は買い物に行かないとの事。


翌日の夜、いざ買い物に行くとなった際・・


なにか買ってきて欲しいものがあったはず・・・・


なんだっけなぁ~


と思い出せない。


間違いなく何かのタイミングで思い出すんだろうけど・・


今、買い物に出ようとしてる妻に伝える事が出来ないのであれば今日は入手出来ないわけです。


多分、今日じゃないと・・・ってものではないからいいんだけど・・


想い出せないのが腹立たしい。


そもそも忘れるなんて思ってもいないから、前日の夜にメモとかしないし。


今日の動画を編集してて腹立たしく感じたのはブランド名を間違えています。


マムートなのにマーモットって無意識で言ってます。


その誤りに気付いた後もマーモットって言ってマムートって言いなおしています。


撮影中間違いには気が付くのですが・・・


あれ?俺さっきマーモットって言ったっけ?


と誰も返事をしてくれない事を言ったりしています。


ちゃんと認識してるつもりなんだけどな・・・


バーバリーやパタゴニアやノースやカナダグースは多分間違わない。


登場頻度が多いからでしょうね。


言い訳しますと・・・


マムートもマーモットも同じアウトドアブランドでして・・


ノースやパタゴニアやモンベルよりは入荷が少ないです。


ブランド名を間違えるってお名前を間違えるみたいなものですからね。


親戚が集まった時。


もう50代の姉妹なのに、叔父は姉と妹の名前を間違える。


何度もそれを間近に見て、叔父さん歳だなって思うのが・・


次第に我が身にも起こりつつあるのかもしれません。


今日の事例はゴアテックスです。


ゴアテックスは水洗い指定でドライが出来ないものばかりです。


スキンケアで例えるなら


クレンジングで油溶性の汚れを取ってから洗顔で水溶性の汚れを取る。


ゴアテックスはクレンジングが不可なのです。


つまり、油じみなんか付けてしまうと


家で洗えるんだけどシミが取れないって事になります。


実は家庭で洗える服でシミが残ってるのって油じみがとても多いはずです。


それは水洗いは油性の汚れを取るのがちょっと苦手だからです。


ドライクリーニグ出来れば、洗っただけで綺麗になる油じみも相手がゴアテックスとなると水洗いで綺麗にしなければなりません。


シミは何がついたかではなく、何についたかが重要な訳です。


家庭で出来なかった事は是非プロにご相談下さい。


お待ちしてます。

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