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ボールペンのインクの染み抜き事例 ビフォーアフター




洗える服だし


小さいシミだし


自分で何とか出来ると思うのもわかります。


調べてみれば


やり方は沢山あるし・・


何とか出来る


そう思ってしまいます。


こする


もむ


インクは滲みます


変化します


反応します


広がっていきます


このまま続ければ・・


って思うでしょう。


でもすぐに反応は止まります。


すこし薄くなった


滲んで広がった


強めに擦りたくなりますが・・


やめた方がいいです。


漂白



これだけインクが残ってる状態ではすべきではありません。


しかし


家で出来る染み抜きは


擦ってダメなら


漂白って思ってしまいますよね。


調べてみればいろんな方法があるし・・


何とか出来る


そう思ってしまいます。


でも


トライするのは自由ですが・・


成功率は極めて低いです。


擦れによって毛羽立って白けたり


地色が変ったりと


悪くなってしまう可能性が極めて高いです。


やめといた方がいいですよ。


書いちゃった


ライン状の薄い染みなら成功率は高いです。


それは最初の染み抜きで


イケる


って感じられるはずです。


でも


カタマリになってるインクのシミは


これは無理かな


って事も感じるはずです。


無理かな


どの段階で感じるか。


早めに感じて早めにやめる。


プロに依頼してください。


お待ちしております。

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