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【パタゴニア DASパーカ】油汚れの激しい黒ずみと中綿に染み付いた酸化皮脂臭をプロの染み抜きで完全復活!
フリマアプリやネットオークションなどで購入したヴィンテージ古着。「届いてみたら写真で見る以上に状態が気になった……」というご経験はありませんか? 今回ご紹介するのは、古着で購入されたパタゴニア(Patagonia)のDASパーカ(レッド)の染み抜きおよび消臭・復元お手入れの事例です。 1. ヴィンテージ古着によくある「黒ずみ」と「ニオイ」のお悩み 古着を購入されたお客様が特に頭を悩ませるのが、次の2点です。 写真では判断しづらい「油汚れや長年の着用による強い黒ずみ」 動画や画像では伝えきれない「手触りの悪さと不快なニオイ」 今回お預かりしたDASパーカは、油仕事でついたような濃い黒ずみが全体に固着しており、常温で検品している段階でもしっかりとした嫌なニオイを感じるコンディションでした。 衣類は実際に着用すると、体温や汗(温度と湿度)が加わるため、検品時以上にニオイを強く感じるようになってしまいます。どんなにお気に入りのデザインや希少なヴィンテージ服であっても、不快なニオイを感じながら着るのは難しいものです。 2. ニオイの根本原因は「中綿奥深くの
染み抜き 武田クリーニング
4 日前読了時間: 3分


73歳の勝負服を再生!半世紀前のヴィンテージVAN白ブレザーの劇的染み抜きと黄ばみ取り成功事例
3歳の現役アイビーリーガーから届いた一通の手紙 ある日、山形県天童市のシミ抜き武田クリーニングに、一通の切実なお手紙と共に1着の白いジャケットが届きました。 それは、「VAN(ヴァンヂャケット)」の白いブレザーでした。 お手紙には、このように書かれていました。 「若ければ、少しくらい黄ばんでいても着てしまうのですが、流石にこの年になって薄汚れているブレザーを着ていたら見すぼらしいので着られませんが、と言って捨てるのも勿体ないし、漂白もしてみましたが、大した効果はありませんでした。是非、御社のお力で再生して頂ければ幸いです」 送り主は、御年73歳の現役アイビーリーガーのお客様です。 今月、小学校のクラス会という大切な大舞台があり、この白いブレザーを主役にした「じじいアイビー」のコーディネートでめいっぱい格好良く出かけたい、という絶対に負けられないご依頼でした。しかし、肝心の勝負服が薄汚れて黄ばんでいては台無しです。お客様がご自身で漂白を試みても落とせなかったという頑固な汚れに、職人のプライドをかけて挑みました。 ヴィンテージ衣類の天敵「酸化して変色
染み抜き 武田クリーニング
7月18日読了時間: 3分


30年前のチャンピオン・リバースウィーブの黄ばみをリセット。ヴィンテージ古着を長く愛用するメンテナンス術
90年代のチャンピオン・リバースウィーブ。 今回お預かりしたのは、それも希少な「ダブルフェイス」のパーカーです。 まず手に取った瞬間、その存在感に圧倒されます。通常のモデルとは違い、二枚の生地を重ね合わせたダブルフェイス仕様。一着分ではなく、二着分を身に纏うような厚みと重量感は、まさに90年代の空気そのものです。 「見えない汚れ」が、服の寿命を縮めている しかし、この重厚な作りこそが、メンテナンスの難しさでもあります。これほど分厚いスウェットを真冬の山形で洗うことは、乾かすだけでも一苦労。Tシャツのように手軽に洗える代物ではない――そう感じてしまうのは無理もありません。 だからこそ、汗をかきにくい真冬の時期に着る服として、ついつい「洗わずに着続ける」という選択をしてしまいがちです。 脱いだ直後、パッと見ただけでは汚れなんて分からないものです。 「目に見えないということは、汚れていないということ」 「汚れていないなら、今すぐ洗わなくていい」そう自分に言い聞かせていませんか? ですが、現実は違います。着ている以上、人の体からは皮脂や汗、目には見えな
染み抜き 武田クリーニング
7月17日読了時間: 2分
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