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消臭


【ヴィンテージLevi's】ジーンズのサビのシミ・蓄積汚れ・ニオイをリセット|色褪せを防ぐデニムのシミ抜き事例
山形県天童市の「シミ抜き武田クリーニング」店長です。 古着やヴィンテージ市場で圧倒的な人気を誇るリーバイス(Levi's)のジーンズ。 一点モノならではの色落ち、アタリ、生地の質感には、現代の既製品には出せない特別な魅力があります。 しかしその一方で、「長年放置されて蓄積した黄ばみや黒ずみ」「独特の古いニオイ」、そして「金具周りから生地へ移ってしまった頑固なサビのシミ」といったトラブルを抱えているケースも少なくありません。 今回は、当店を日頃よりご利用いただいているお得意様よりお任せいただいた、貴重なリーバイス・ヴィンテージジーンズのメンテナンス事例をご紹介いたします。 LINEでのご相談と「想定外」の現物検品 最初にお客様からLINEでいただいたご相談は、金具部分の激しいサビ汚れと、太ももや後ろポケット付近のシミについてでした。 「まずは状態を拝見させてください」ということで、無料カウンセリングのため山形の店舗へ現物をお送りいただきました。 到着したジーンズを広げ、細部まで隈なくチェックしたところ、事前の写真だけでは分からなかった「想定外」の事
染み抜き 武田クリーニング
3 日前読了時間: 5分


「昔の服は本当に良い」3代受け継ぐ祖父のバーバリー。何十年もクローゼットで眠っていたヴィンテージコートの黄ばみ・カビ・蓄積臭を復元するプロのメンテナンス
「祖父から母へ渡ったのちに、私の代までクローゼットで眠っていたものです。もし綺麗になるのであれば、少し仕立て直して、これからは私が大切に着たいと思っています」 ファストファッションが日常に定着した現代では、洋服はワンシーズンで手放す「消耗品」のように扱われがちです。 しかし、昭和や平成の初期に作られた上質なブランドコート、特にバーバリー(Burberrys)のような名門の一着は、現代の服とは比べ物にならないほど贅沢な生地の織り、丁寧な縫製、そして頑丈な仕立てで作られています。 何十年という歳月が流れても、適切な手入れさえ施せば余裕で現役として着続けられるポテンシャルを秘めている。 大切に大切に受け継がれた服は、単なる古いヴィンテージという枠を超えて、「家族の歴史そのもの」になります。 今回ご紹介するのは、まさに3つの世代を渡り歩いてきた、バーバリーのヴィンテージ・中綿入りフード付きコートの復元事例です。 6年ぶりの再会と、託された想い出の一着 ご依頼主様は、6年前にトレンチコートの染み抜きをさせていただいたリピーターのお客様でした。 ...
染み抜き 武田クリーニング
9月5日読了時間: 4分


【米軍実物 50s N-3A】75年前のヴィンテージフライトジャケットを復元|黒ずみ・カビ臭の除去とハイリスククリーニングの全貌
1950年代初期、朝鮮戦争の時代に米空軍(USAF)へ実際に納入されたヴィンテージフライトジャケット「TYPE N-3A」(REED PRODUCTS, INC.製 / SPEC. MIL-J-6279)の復元クリーニング事例です。 ■ お預かり時のコンディション 約75年前の貴重なオリジナル実物ですが、長年の保管と経年劣化により以下のような非常に厳しい状態でした。 激しい黒ずみとベタつき:経年のホコリや油分、皮脂が蓄積し、全体が重度の黒ずみに覆われていました。 強いカビ臭:常温の状態でもはっきりと分かるほどのカビ臭が発生していました。 生地・パーツの脆化(ぜいか):袖口のリブニットは水分を含ませるだけで破れてしまうほど強度が低下。フードのファーやボアの硬化、レザーパーツの劣化、左腕のエアフォースマークの印字かすれも見受けられました。 ■ ヴィンテージ品における洗浄リスク N-3Aのようなヴィンテージナイロンアウターは、不用意に水洗いや温水洗浄を行うと、以下のような致命的なトラブルを引き起こすリスクがあります。 光沢ムラや変色の悪目立ち レザーや
染み抜き 武田クリーニング
8月17日読了時間: 2分


汚れたジーンズを洗うとリペア痕が浮き出る?「リペアは洗う前か後か」プロが出す結論
ヴィンテージデニムや「根性穿き」で親しまれる、あえて洗わずに履き込むジーンズ。 愛着のある大切な一本を長く穿き続けるために、ミシンによる「穴補修(リペア)」を施す方は多くいらっしゃいます。 しかし、リペアを行う「タイミング」を間違えると、後から取り返しのつかないジレンマに陥ってしまうことをご存じでしょうか。 今回は、未洗濯でかなり汚れた状態のままリペアされたジーンズをお預かりし、徹底洗浄を行った実例をもとに、「リペアと洗浄の正しい順序」について解説します。 未洗濯の生地に合わせたリペア糸の罠 今回お預かりしたジーンズは、ヴィンテージらしい風合いと汚れも含めて非常に良い雰囲気の一本でした。 ご依頼主様も「長く着たいから」と、事前にお店で完璧なリペアを施されていました。 リペアを担当する職人さんの技術において最も重要なのは、「いかに補修痕を目立たせないか」です。 そのため、職人さんは依頼を受けた時点の「生地の色」に合わせて丁寧に補修糸を選び、穴や傷を補強します。 当時は、生地に蓄積していた汚れを含めた色味と糸が完璧に馴染んでおり、リペア痕も全く目立ち
染み抜き 武田クリーニング
7月29日読了時間: 3分
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