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長期蓄積汚れ


【ヴィンテージLevi's】ジーンズのサビのシミ・蓄積汚れ・ニオイをリセット|色褪せを防ぐデニムのシミ抜き事例
山形県天童市の「シミ抜き武田クリーニング」店長です。 古着やヴィンテージ市場で圧倒的な人気を誇るリーバイス(Levi's)のジーンズ。 一点モノならではの色落ち、アタリ、生地の質感には、現代の既製品には出せない特別な魅力があります。 しかしその一方で、「長年放置されて蓄積した黄ばみや黒ずみ」「独特の古いニオイ」、そして「金具周りから生地へ移ってしまった頑固なサビのシミ」といったトラブルを抱えているケースも少なくありません。 今回は、当店を日頃よりご利用いただいているお得意様よりお任せいただいた、貴重なリーバイス・ヴィンテージジーンズのメンテナンス事例をご紹介いたします。 LINEでのご相談と「想定外」の現物検品 最初にお客様からLINEでいただいたご相談は、金具部分の激しいサビ汚れと、太ももや後ろポケット付近のシミについてでした。 「まずは状態を拝見させてください」ということで、無料カウンセリングのため山形の店舗へ現物をお送りいただきました。 到着したジーンズを広げ、細部まで隈なくチェックしたところ、事前の写真だけでは分からなかった「想定外」の事
染み抜き 武田クリーニング
7 時間前読了時間: 5分


「昔の服は本当に良い」3代受け継ぐ祖父のバーバリー。何十年もクローゼットで眠っていたヴィンテージコートの黄ばみ・カビ・蓄積臭を復元するプロのメンテナンス
「祖父から母へ渡ったのちに、私の代までクローゼットで眠っていたものです。もし綺麗になるのであれば、少し仕立て直して、これからは私が大切に着たいと思っています」 ファストファッションが日常に定着した現代では、洋服はワンシーズンで手放す「消耗品」のように扱われがちです。 しかし、昭和や平成の初期に作られた上質なブランドコート、特にバーバリー(Burberrys)のような名門の一着は、現代の服とは比べ物にならないほど贅沢な生地の織り、丁寧な縫製、そして頑丈な仕立てで作られています。 何十年という歳月が流れても、適切な手入れさえ施せば余裕で現役として着続けられるポテンシャルを秘めている。 大切に大切に受け継がれた服は、単なる古いヴィンテージという枠を超えて、「家族の歴史そのもの」になります。 今回ご紹介するのは、まさに3つの世代を渡り歩いてきた、バーバリーのヴィンテージ・中綿入りフード付きコートの復元事例です。 6年ぶりの再会と、託された想い出の一着 ご依頼主様は、6年前にトレンチコートの染み抜きをさせていただいたリピーターのお客様でした。 ...
染み抜き 武田クリーニング
6 日前読了時間: 4分


【劇的ビフォーアフター】頑固な襟の黄ばみ・黒ずみ・ファンデ汚れを完全リセット!クリーニング成功事例5選
お気に入りの服、襟元の黄ばみや黒ずみ、メイク汚れで諦めてクローゼットにしまい込んでいませんか? 肌に直接触れる「襟(首元)」は、汗や皮脂、ヘアスタイリング剤、日焼け止め、ファンデーションなどが最も付着しやすく、蓄積しやすい部位です。 「シーズンオフに毎回クリーニングに出していたのに、年々黄ばみが濃くなってきた」 「通常のドライクリーニングではビクともしない黒ずみがある」 「ビンテージ古着の黄ばみやニオイをリセットして、気持ちよく普段使いしたい」 こうしたお悩みは非常に多く寄せられます。 一般的なドライクリーニングは油性汚れを落とすのが得意ですが、汗などの水溶性汚れや、時間をかけて繊維の奥で酸化・変色した皮脂汚れまでは落としきれないことが多いのが現実です。 今回は、当店にご依頼いただき劇的に元に戻した「襟の汚れ」特化のビフォーアフター5事例をご紹介します。 劇的ビフォーアフター事例5選 1. バーバリー レディース トレンチコート(綿ポリ / ビンテージ) 状態:数十年前に新品購入され、定期的にクリーニングへ出していたものの、長年蓄積した皮脂汚れが
染み抜き 武田クリーニング
8月30日読了時間: 3分


【米軍実物 50s N-3A】75年前のヴィンテージフライトジャケットを復元|黒ずみ・カビ臭の除去とハイリスククリーニングの全貌
1950年代初期、朝鮮戦争の時代に米空軍(USAF)へ実際に納入されたヴィンテージフライトジャケット「TYPE N-3A」(REED PRODUCTS, INC.製 / SPEC. MIL-J-6279)の復元クリーニング事例です。 ■ お預かり時のコンディション 約75年前の貴重なオリジナル実物ですが、長年の保管と経年劣化により以下のような非常に厳しい状態でした。 激しい黒ずみとベタつき:経年のホコリや油分、皮脂が蓄積し、全体が重度の黒ずみに覆われていました。 強いカビ臭:常温の状態でもはっきりと分かるほどのカビ臭が発生していました。 生地・パーツの脆化(ぜいか):袖口のリブニットは水分を含ませるだけで破れてしまうほど強度が低下。フードのファーやボアの硬化、レザーパーツの劣化、左腕のエアフォースマークの印字かすれも見受けられました。 ■ ヴィンテージ品における洗浄リスク N-3Aのようなヴィンテージナイロンアウターは、不用意に水洗いや温水洗浄を行うと、以下のような致命的なトラブルを引き起こすリスクがあります。 光沢ムラや変色の悪目立ち レザーや
染み抜き 武田クリーニング
8月17日読了時間: 2分


水洗い不可のコムサイズム麻綿ジャケット!強烈な黄ばみとシワを温水特殊洗浄で整形級に復元
「お気に入りの夏用ジャケット、クローゼットから出してみたら全体が黄ばんでシワシワになっていた…」 「洗濯表示を見たら水洗い不可。ドライクリーニングに出したけれど黄ばみが落ちなかった…」 そんな理由で、お気に入りの服を諦めかけていませんか? 今回は、10年以上前に購入された「COMME CA ISM(コムサイズム)」の麻・綿混紡ジャケット(色違い2着)の黄ばみ取り・シミ抜き復元事例をご紹介いたします。 ■ 依頼品の状態:長年の汗と皮脂が酸化した重症な黄ばみ ご依頼いただいたのは、ベージュとブルーの麻・綿混紡ジャケットです。ご主人が大切に着られていたものですが、長年お手入れが届かず、全体にかなり濃い黄ばみとくすみが覆い被さり、激しいシワも入っている状態でした。 冷房の効いた室内などで羽織る夏物ジャケットは、一見汚れが見えにくいため、洗わずに着続けてしまいがちです。しかし、蓄積された汗や皮脂は時間の経過とともに酸化し、頑固な黄ばみへと変化してしまいます。 ■ なぜドライクリーニングだけでは黄ばみが落ちないのか? こちらのジャケットのタグを見ると、洗濯
染み抜き 武田クリーニング
8月12日読了時間: 3分


汚れたジーンズを洗うとリペア痕が浮き出る?「リペアは洗う前か後か」プロが出す結論
ヴィンテージデニムや「根性穿き」で親しまれる、あえて洗わずに履き込むジーンズ。 愛着のある大切な一本を長く穿き続けるために、ミシンによる「穴補修(リペア)」を施す方は多くいらっしゃいます。 しかし、リペアを行う「タイミング」を間違えると、後から取り返しのつかないジレンマに陥ってしまうことをご存じでしょうか。 今回は、未洗濯でかなり汚れた状態のままリペアされたジーンズをお預かりし、徹底洗浄を行った実例をもとに、「リペアと洗浄の正しい順序」について解説します。 未洗濯の生地に合わせたリペア糸の罠 今回お預かりしたジーンズは、ヴィンテージらしい風合いと汚れも含めて非常に良い雰囲気の一本でした。 ご依頼主様も「長く着たいから」と、事前にお店で完璧なリペアを施されていました。 リペアを担当する職人さんの技術において最も重要なのは、「いかに補修痕を目立たせないか」です。 そのため、職人さんは依頼を受けた時点の「生地の色」に合わせて丁寧に補修糸を選び、穴や傷を補強します。 当時は、生地に蓄積していた汚れを含めた色味と糸が完璧に馴染んでおり、リペア痕も全く目立ち
染み抜き 武田クリーニング
7月29日読了時間: 3分


73歳の勝負服を再生!半世紀前のヴィンテージVAN白ブレザーの劇的染み抜きと黄ばみ取り成功事例
3歳の現役アイビーリーガーから届いた一通の手紙 ある日、山形県天童市のシミ抜き武田クリーニングに、一通の切実なお手紙と共に1着の白いジャケットが届きました。 それは、「VAN(ヴァンヂャケット)」の白いブレザーでした。 お手紙には、このように書かれていました。 「若ければ、少しくらい黄ばんでいても着てしまうのですが、流石にこの年になって薄汚れているブレザーを着ていたら見すぼらしいので着られませんが、と言って捨てるのも勿体ないし、漂白もしてみましたが、大した効果はありませんでした。是非、御社のお力で再生して頂ければ幸いです」 送り主は、御年73歳の現役アイビーリーガーのお客様です。 今月、小学校のクラス会という大切な大舞台があり、この白いブレザーを主役にした「じじいアイビー」のコーディネートでめいっぱい格好良く出かけたい、という絶対に負けられないご依頼でした。しかし、肝心の勝負服が薄汚れて黄ばんでいては台無しです。お客様がご自身で漂白を試みても落とせなかったという頑固な汚れに、職人のプライドをかけて挑みました。 ヴィンテージ衣類の天敵「酸化して変色
染み抜き 武田クリーニング
7月18日読了時間: 3分


アイラーセンのソファカバーを水洗い!19年ものの黒ずみと輪ジミを落とした、綺麗事なしのリアルな現実と劇的復元の全舞台裏
お気に入りのソファで過ごす時間、それは日々の暮らしの中で本当に贅沢で大切なものですよね。 特に、新築や引っ越し、お部屋の模様替えのときに一目惚れして迎えたお気に入りのファブリックソファなら、なおさらです。 今回私のもとに届いたのは、デンマークの最高峰ソファブランドとして名高い「アイラーセン(eilersen)」の座面カバー2枚でした。アクタス(ACTUS)などで取り扱われている、誰もが一度は憧れる名作ソファです。 オーナー様がこのソファを購入されたのは、なんと19年前。 19年間、ご家族の歴史と大切な時間を真ん中でずっと支え続けてきた、思い出の詰まったソファです。 しかし、毎日座る特等席だからこそ、避けて通れない過酷な現実があります。それが「汚れ」の蓄積です。 お預かりしたカバーの座面前方には、19年分の生活で蓄積した薄黒い黒ずみ、そして、くっきりと境界線が浮き出た大きな原因不明の「輪ジミ」が発生していました。オーナー様は、シミが出来た当時に「なんとか自分で落とそう」と、水で叩いて拭き取ろうとされたそうです。しかし、結果は無情にも、叩けば叩くほど
染み抜き 武田クリーニング
7月17日読了時間: 6分
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