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【パタゴニア・パフジャケット】家で洗っても落ちない「20年前の皮脂シミ」をプロが劇的に蘇らせる。


最近の服選びの基準は、何と言っても「家でメンテナンスができること」ではないでしょうか。


ウールのセーターではなくフリース、ダウンジャケットではなくこのパフジャケットのような化繊インサレーション。


「クリーニング代はもったいない、でもオシャレな服を清潔に着たい」 この考え方は、もはや今のファッションの主流と言えるかもしれません。


特にパタゴニア(Patagonia)に関しては、現行品よりも古着が断然オシャレだと、あえて20年、30年前のアーカイブを探して愛用する方が非常に増えています。


今回お預かりしたのは、2002年製のパフジャケット


後の米軍向けライン「MARS」を彷彿とさせる、無骨なコヨーテブラウンがたまらない一着です。アメカジ好きや軍物好きにとっても、代えのきかない名作と言えるでしょう。


古着特有の「罠」と、家庭洗濯の限界


オーナー様はこの一着を古着で購入され、化繊だからとまずはご自身で洗濯されました。 しかし、襟元やフード周りを動画で見てください。


20年の時を経て繊維の奥底で酸化し、固着してしまった汗や皮脂のシミ。


これらは、家庭用洗剤で洗濯機を回すだけでは、表面をなぞるのが精一杯で、根本的な解決にはなりません。


さらに、ご自身で染み抜きをしようとすると、ある「もどかしさ」に直面します。


それは、水に濡らすと生地の色が濃くなる「濡れ色」の罠です。


濡れるとシミの色と同化してしまい、落ちているのかどうかが全く判別できなくなる。


一生懸命洗って、乾かしてみたら、またあの不快な黄ばみが浮き上がってくる……。


この絶望感を味わったことがある方は多いはずです。


「味」と「不潔」は違う


古着の魅力として、生地の「褪色」や「脆化(ぜいか)」、擦れなどは「味」として楽しめます。


しかし、他人の「シミ」や「ニオイ」は別問題です。


それらが残ったままでは、本当の意味でその一着を自分のものにしたとは言えません。


プロの知識と専用の薬剤、そして最適な温度管理。


ヴィンテージの風合いを一切損なうことなく、歴史という名の不快な汚れだけを根こそぎ落としました。


これこそが、皆さんが本当に手に入れたかった「最高の古着」の姿ではないでしょうか。


「自分で頑張ってみたけれど、ダメだった」

「お気に入りの一着だけど、どこに頼めばいいかわからない」


そんな一着があれば、諦める前にぜひ「シミ抜き 武田クリーニング」へご相談ください。


全国から宅配でのご依頼も承っております。


あなたが惚れ込んだその服を、再び胸を張って着られる状態にしてお返しします。



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